※先日観た『小野寺の弟・小野寺の姉』に出演されていた麻生久美子さんが、
どぉ~~~~~~~も消化不良で、もっとちゃんとした麻生さんが観たくなり、
DVDで「帰ってきた時効警察」を借りてきたら、思いがけずコメンタリー特
典というのが付いていて、麻生さん&オダギリ&三木監督の、ダベりが聞けて
超ラッキ~~~~~~♪の巻、であーーる♪
ウィキペディア 時効警察
■内容:『時効警察』(じこうけいさつ)は、毎週金曜日23:15 - 翌0:10に、テレビ朝日系の「金曜ナイトドラマ」枠で放送された日本の刑事ドラマ。主演はオダギリジョー。
ヒロインの麻生久美子は、この作品が民放の連続ドラマ初出演となった。
2006年に放送された第1シリーズは第23回「ATP賞テレビグランプリ2006」ドラマ部門において最優秀賞を受賞。2007年4月13日より第2シリーズにあたる『帰ってきた時効警察』(かえってきたじこうけいさつ)が放映された。
■概要:時効(公訴時効)が成立した未解決事件を“趣味で”捜査する総武署時効管理課の警察官・霧山修一朗の活躍を描くコメディミステリ。主人公らの恋愛描写があり、作品紹介では「脱力系コメディー」と表現されている。
■スタッフ:/脚本 - 三木聡、岩松了、園子温、高山直也、塚本連平、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、山田あかね、吉田玲子、麻生学、オダギリジョー /音楽 - 坂口修 /演出 - 三木聡、岩松了、園子温、塚本連平、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、麻生学、安見悟朗、オダギリジョー /主題歌 - CEYREN「雨」(第1シリーズのみ使用) /ナレーション - 由紀さおり /チーフプロデューサー - 黒田徹也(テレビ朝日) /プロデューサー - 横地郁英(テレビ朝日)・遠田孝一(MMJ) /製作 - テレビ朝日・MMJ
■キャスト
◎時効管理課:霧山修一朗(オダギリジョー) 又来(ふせえり) サネイエ(江口のりこ) 真加出(小出早織) 熊本(岩松了)
◎交通課:三日月 しずか(麻生久美子) 下北沢(大友みなみ) 吉祥寺(星野奈津子) 神泉(永田良輔)
◎刑事課:十文字疾風(豊原功補) 蜂須賀(緋田康人)
◎ゲスト:第一話:榎田美紗子(麻木久仁子) 剣道清彦(温水洋一) 福原健一(あべかつのり) 相馬一兵(森下能幸) 笠松ひろみ(東ちづるー特別出演ー) 五所河原洋(三島ゆたか)作業員(蛭子能収) よのすけ(不破万作) セスナ機の操縦士(ランディ・マッスル)/第二話:吉良綺羅(市川実和子) 吉良深雪(銀粉蝶) 権現三郎(赤星昇一郎) ノブユキ(堀部圭亮) 鬼八郎(志賀勝) 楓(矢沢心) 毛皮男(村松利史) 田中社長(志賀廣太郎)
ヒロインの麻生久美子は、この作品が民放の連続ドラマ初出演となった。
2006年に放送された第1シリーズは第23回「ATP賞テレビグランプリ2006」ドラマ部門において最優秀賞を受賞。2007年4月13日より第2シリーズにあたる『帰ってきた時効警察』(かえってきたじこうけいさつ)が放映された。
■概要:時効(公訴時効)が成立した未解決事件を“趣味で”捜査する総武署時効管理課の警察官・霧山修一朗の活躍を描くコメディミステリ。主人公らの恋愛描写があり、作品紹介では「脱力系コメディー」と表現されている。
■スタッフ:/脚本 - 三木聡、岩松了、園子温、高山直也、塚本連平、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、山田あかね、吉田玲子、麻生学、オダギリジョー /音楽 - 坂口修 /演出 - 三木聡、岩松了、園子温、塚本連平、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、麻生学、安見悟朗、オダギリジョー /主題歌 - CEYREN「雨」(第1シリーズのみ使用) /ナレーション - 由紀さおり /チーフプロデューサー - 黒田徹也(テレビ朝日) /プロデューサー - 横地郁英(テレビ朝日)・遠田孝一(MMJ) /製作 - テレビ朝日・MMJ
■キャスト
◎時効管理課:霧山修一朗(オダギリジョー) 又来(ふせえり) サネイエ(江口のりこ) 真加出(小出早織) 熊本(岩松了)
◎交通課:三日月 しずか(麻生久美子) 下北沢(大友みなみ) 吉祥寺(星野奈津子) 神泉(永田良輔)
◎刑事課:十文字疾風(豊原功補) 蜂須賀(緋田康人)
◎ゲスト:第一話:榎田美紗子(麻木久仁子) 剣道清彦(温水洋一) 福原健一(あべかつのり) 相馬一兵(森下能幸) 笠松ひろみ(東ちづるー特別出演ー) 五所河原洋(三島ゆたか)作業員(蛭子能収) よのすけ(不破万作) セスナ機の操縦士(ランディ・マッスル)/第二話:吉良綺羅(市川実和子) 吉良深雪(銀粉蝶) 権現三郎(赤星昇一郎) ノブユキ(堀部圭亮) 鬼八郎(志賀勝) 楓(矢沢心) 毛皮男(村松利史) 田中社長(志賀廣太郎)
※三日月クン、こと麻生久美子さんの魅力をじゅう~~~にぶんに堪能できた!
やはり、麻生さんは、時効警察のキャラが一番好きダァーーーーーーーーー!
時効警察 公式?ブログ
→『祝!第1話放映。とりあえず2回見ましたよ。ホントは繰り返し3回見るのが私流のルールだけど今日はちょっとこの後、仕事でさ。え?なんで3回?ああそれは♪にぃ~度見、二度見…のようなもので、2度、3度目と立て続けに見ることで発見できる小ネタも結構あるからです。特に時効は。もーっとヒマな時は「十文字カメラ」や「諸沢カメラ」になって(諸沢かよっ!)ひたすらターゲットの動きだけを追っかける見方なんかで楽しむこともありますが…ってそれじゃただのストーカーじゃん!/さて第1話「嘘は真実を食べる怪物だと言っても過言ではないのだ!」で、あります。嘘の見本市のような人生を送ってる私には非常に耳の痛いタイトル。うーーん多分今回の榎田女史同様、私から毒気が抜けたら別人になるね。もしかすると女に戻るかも。あ?今も女か?ん?いかーーん自分の人格を嘘で塗り固め過ぎて元の性別がわからなくなってしまってる…どうしよう。まぁいいか。で、その第1話は…期待以上でも期待以下でもない「出来」がある意味期待通りだった!っつーところかな。ネタのなぞりも構成も1stシーズンを見てきたファンからすると超スタンダードだったし。「おお、なるほど…パート2は“アメリカの学生じゃあるまいし”で引っ張るわけか…」とかね。あ、もちろんこれは批判ではなく評価。だってこれを待ってたわけだから(笑)《中略》っつー訳でまとめると…今回は「人生の大半は“何となく”で決まるね。」(by又来)という深過ぎて逆に浅いセリフにグッと来て、2500円の買い物をする時に10,500円を出すのは人間が堂々としてない!というご指摘に反省した第1話でした。今日からはたとえ1011円の会計にも決して1万と11円を出さない事を誓います。それと本日の美術賞はスイカの種で作った森鴎外。その隣に置いてあった「画鋲で作った作品」もちょっと気になってるんだけど…或いは最終話あたりで完成作品を拝めるかも、と期待してるところです。(どこがまとめなんだ…)以上、です。/「冤罪」という漢字が書けずに時効管理課の諸君同様、猿顔になって悩んでいたむさしがお送りしましたー』
※ストーリーはほとんど無意味なんだけど、台詞の断片(意外と又来さん発信のこと
多し)がけっこう心に突き刺さったりすんだわなぁ~~~~(ワビサビサクレツ!)
→『祝!第1話放映。とりあえず2回見ましたよ。ホントは繰り返し3回見るのが私流のルールだけど今日はちょっとこの後、仕事でさ。え?なんで3回?ああそれは♪にぃ~度見、二度見…のようなもので、2度、3度目と立て続けに見ることで発見できる小ネタも結構あるからです。特に時効は。もーっとヒマな時は「十文字カメラ」や「諸沢カメラ」になって(諸沢かよっ!)ひたすらターゲットの動きだけを追っかける見方なんかで楽しむこともありますが…ってそれじゃただのストーカーじゃん!/さて第1話「嘘は真実を食べる怪物だと言っても過言ではないのだ!」で、あります。嘘の見本市のような人生を送ってる私には非常に耳の痛いタイトル。うーーん多分今回の榎田女史同様、私から毒気が抜けたら別人になるね。もしかすると女に戻るかも。あ?今も女か?ん?いかーーん自分の人格を嘘で塗り固め過ぎて元の性別がわからなくなってしまってる…どうしよう。まぁいいか。で、その第1話は…期待以上でも期待以下でもない「出来」がある意味期待通りだった!っつーところかな。ネタのなぞりも構成も1stシーズンを見てきたファンからすると超スタンダードだったし。「おお、なるほど…パート2は“アメリカの学生じゃあるまいし”で引っ張るわけか…」とかね。あ、もちろんこれは批判ではなく評価。だってこれを待ってたわけだから(笑)《中略》っつー訳でまとめると…今回は「人生の大半は“何となく”で決まるね。」(by又来)という深過ぎて逆に浅いセリフにグッと来て、2500円の買い物をする時に10,500円を出すのは人間が堂々としてない!というご指摘に反省した第1話でした。今日からはたとえ1011円の会計にも決して1万と11円を出さない事を誓います。それと本日の美術賞はスイカの種で作った森鴎外。その隣に置いてあった「画鋲で作った作品」もちょっと気になってるんだけど…或いは最終話あたりで完成作品を拝めるかも、と期待してるところです。(どこがまとめなんだ…)以上、です。/「冤罪」という漢字が書けずに時効管理課の諸君同様、猿顔になって悩んでいたむさしがお送りしましたー』
※ストーリーはほとんど無意味なんだけど、台詞の断片(意外と又来さん発信のこと
多し)がけっこう心に突き刺さったりすんだわなぁ~~~~(ワビサビサクレツ!)
※麻木久仁子さん、不倫に絡む殺人事件の犯人役♪
山路徹&大桃美代子とのややこしい三角関係が発覚するのは時効警察出演の
数年後かぁーーーーー。んー、今観ると実に味わい深い~。
●三日月しずかの持ち歌「しゃくなげの花」
※とんねるずの番組に出たときも、これ歌ったらしい~♪
ああ、その動画が観たーーーい
※とんねるずの番組に出たときも、これ歌ったらしい~♪
ああ、その動画が観たーーーい
マイナビウーマン オダギリジョー×麻生久美子 Special Interview 2008.07.11
→『Q:岩松さんがおふたりのことを「プロだ」と、撮影中に役者として尊敬したとおっしゃってましたが。/オダギリ:恐れ多いですよ、岩松さんにそんなことを言ってもらえるなんて。でも、麻生さんは、素晴らしい女優さんです。何かこう……溢れ出すものがあるんですよ(笑)。天才です。/麻生:わぁっ、適当〜(笑)。そんな、思ってないですよね。/オダギリ:いえいえ、よく言ってることですよ。9割、本当。/麻生:そう言ってもらえるのはすごくありがたいですけど……岩松さんには。だってオダギリさん、本当か嘘かわかんないから(笑)。ただ、私がオダギリジョーさんを尊敬してることは、わかってくれてると思ってます。今回も、“時効”とは全然別人で、ちゃんと“民男”でいてくれたので、私が助けてもらった感じでした。/オダギリ:それは、7割ぐらいが本当です(笑)。/Q:キスシーンが今回ありましたね。民男の家に来た瞳が、亡くなった彼の母親の浴衣を着ることになって……素敵なシーンでした。/麻生:実は瞳という役って、脚本を何回も読み直して考えても、わからなかったんです。岩松さんの世界観をどう伝えればいいんだろう、というセリフも多くて。あのシーンでも、「私のことちゃんと見ててね」っていうセリフを読んで、「お見合いで知り合って、そんなに好きでもなさそうな男の人と結婚するのに、なぜそんなこと言うんだろう」と、やっぱりわからなかった。それで岩松さんに聞いたら、「そのときいちばんふさわしい適当な会話だから。人間、誰でもよく見られたいでしょ」って。そこで「なるほど!」と。そのときだけの適当な会話、私にもあるって。そうやって、瞳が見えてきたんです。/オダギリ:あのシーンで僕が覚えてるのは……麻生さんってよくふざけるんですが、あのセリフの前に「私、凧みたいな女なの」っていうくだりがあって、そのときにタコの物真似をして、僕を笑わせようとするんですよ。芝居の邪魔をするんです。/麻生:え〜、そんなことしてないっ!! あ、やったような気も……あ、あれ、オダギリさんがやらしたんじゃないですか!!!/オダギリ(笑)』
※↑コレは、『たみおのしあわせ』の時の対談風インタビューだが、「時効」の
コメンタリーでも、このまんまという感じだった。仲のいい兄妹がキャッキャ言
いながらフザケ合ってる感覚。麻生さんの、素の「ギャハハ笑い」がツボだった♪
『たみおのしあわせ』のDVDにもコメンタリー付いてるそうなので、今度借りて
来よう~~~~~~~っとー
→『Q:岩松さんがおふたりのことを「プロだ」と、撮影中に役者として尊敬したとおっしゃってましたが。/オダギリ:恐れ多いですよ、岩松さんにそんなことを言ってもらえるなんて。でも、麻生さんは、素晴らしい女優さんです。何かこう……溢れ出すものがあるんですよ(笑)。天才です。/麻生:わぁっ、適当〜(笑)。そんな、思ってないですよね。/オダギリ:いえいえ、よく言ってることですよ。9割、本当。/麻生:そう言ってもらえるのはすごくありがたいですけど……岩松さんには。だってオダギリさん、本当か嘘かわかんないから(笑)。ただ、私がオダギリジョーさんを尊敬してることは、わかってくれてると思ってます。今回も、“時効”とは全然別人で、ちゃんと“民男”でいてくれたので、私が助けてもらった感じでした。/オダギリ:それは、7割ぐらいが本当です(笑)。/Q:キスシーンが今回ありましたね。民男の家に来た瞳が、亡くなった彼の母親の浴衣を着ることになって……素敵なシーンでした。/麻生:実は瞳という役って、脚本を何回も読み直して考えても、わからなかったんです。岩松さんの世界観をどう伝えればいいんだろう、というセリフも多くて。あのシーンでも、「私のことちゃんと見ててね」っていうセリフを読んで、「お見合いで知り合って、そんなに好きでもなさそうな男の人と結婚するのに、なぜそんなこと言うんだろう」と、やっぱりわからなかった。それで岩松さんに聞いたら、「そのときいちばんふさわしい適当な会話だから。人間、誰でもよく見られたいでしょ」って。そこで「なるほど!」と。そのときだけの適当な会話、私にもあるって。そうやって、瞳が見えてきたんです。/オダギリ:あのシーンで僕が覚えてるのは……麻生さんってよくふざけるんですが、あのセリフの前に「私、凧みたいな女なの」っていうくだりがあって、そのときにタコの物真似をして、僕を笑わせようとするんですよ。芝居の邪魔をするんです。/麻生:え〜、そんなことしてないっ!! あ、やったような気も……あ、あれ、オダギリさんがやらしたんじゃないですか!!!/オダギリ(笑)』
※↑コレは、『たみおのしあわせ』の時の対談風インタビューだが、「時効」の
コメンタリーでも、このまんまという感じだった。仲のいい兄妹がキャッキャ言
いながらフザケ合ってる感覚。麻生さんの、素の「ギャハハ笑い」がツボだった♪
『たみおのしあわせ』のDVDにもコメンタリー付いてるそうなので、今度借りて
来よう~~~~~~~っとー
※「一度やってみたかったのよね~~~~」と、ニュースのスタジオで
謎解きをやった後、フザケる二人w
※ジャージの三人。たいした笑いにもならないのに・・・ご苦労様ですw
コメンタリーでも、ストーリーについては完全スルー。どれだけ本番で
お互いがフザケていたかの暴露合戦に終始したw
・・・でもって、コメンタリーがついていたのは#1のみ!コメンタリ
ーの無意味さに気づいて、#2は流れのままに中止したんだろうナァー。
第二巻にコメンタリーがあるかどうかは、霧山くんの気分次第!?
●三日月しずかの持ち歌その2 月見そば
※麻生さんのオフザケっぷりに拍車がかかっているーwww
※十文字さんなら、まだ良かったが、ハチスカって。。。
一番ヤなキャラになっちまったよぉお~~~い!(又来風)
●麻生久美子さん スライドショー
※競馬で当たって・・・喜びのあまり○チガイになる霧山クンwヤリスギー
●♪~~♪
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